今朝はうっすらと雪が積もっていましたが、太陽が当たるとすぐに溶けてしまうような季節になりました。
雪解け水が通常流れる場所に流れずに、空洞化した地下にしみ込んで行く様子をみていると心がざわつきます。宅地内の空洞化はどのくらい広がっているのか、地下水位は上がっていないのか等、春が嬉しい反面おびえてもいるこの頃です。
さて、市街地復旧推進室からお知らせがありました。
建設局土木部管理測量課で平成31年度に予定したスケジュールや詳しい説明がパンフレットになりました。
地震の影響で地盤が大きく沈下し宅地や道路の形状が変わったため、境界杭を復元するのだそうです。
詳しくは下記画像からPDFをご覧くださいませ。

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